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「大吉」が一番良くて、「凶」が一番良くない。

これは、一般的にみんなが知っているおみくじの順番ですよね。

 

初詣には、1年の運試しに毎年おみくじを引くという方も多いかと思います。

そのおみくじ、「吉」「中吉」「小吉」など似たような種類のものもあって、喜んで良いのやら・・・と迷った経験は誰にでもあるのではないでしょうか。

いったいどの順番が正しいの?!

公式にはどうなの?!

そこで、ここでは、家族や友だちにも自信をもって自慢できる、おみくじの公式な順番や種類についてまとめておきます。

また、おみくじは結ぶのが良いのか、結ばないで持って帰るのが良いのか

はたまた、持って帰ったおみくじはどう処分するのかについても紹介しています。

 

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おみくじの種類と順番!公式には?

全国のいろいろな神社やお寺で引くことができる「おみくじ」。

細かく分けると、20種類くらいがあるとも言われています。

独自の工夫をされている神社やお寺もあるそうで、実ははっきりとした種類の数や順番は決まっていないのです。

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そこで今回は、「神社本庁公式」が発表しているおみくじの種類と順番をまとめてみました。

ちなみに神社本庁とは、伊勢神宮を本宗とした日本各地の神社を包括した団体で、簡単にいうと「神社の総括」と呼ばれるものです。

神社の総括!これなら間違いないでしょう!(笑)

 

おみくじの順番!公式にはこうなります!

大吉→吉→中吉→小吉→末吉→凶

 

公式には、正しい種類と順番としてこのように紹介されています。

6種類の、大吉から始まる順番です。

 

「吉」の順番にちょっと驚いた方もいるのではないでしょうか?

ちなみにわたしは驚きました。

今までは、なんとなく中吉の方が喜んでいました(笑)。

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ですが、それも仕方がないことで、神社によっては「吉」より「中吉」の方が順番が上だと考えられているところもあるそうなんです。

 

あくまで、公式の順番ということですが、覚えておくと自慢はできますよね!

さらには、「平」というレアなおみくじが入っているところもありますよ。

>おみくじの「平 」のレア度(確率)は?

 

もともと、おみくじ本来の目的としては、吉凶判断を目的として引くのではなく、書かれてある内容を今後の生活の指針としていくことが大事だと考えられています。

確かに、そう言われてみれば「末吉」でも、わりと前向きないいことが書かれてあったりもしますよね。

たとえ末吉や凶であっても、その教えをもとに方向転換していけば、必ず良い道が開けるでしょう、という意味も込められているそうです。

運試しの意味でのおみくじも楽しいですが、こう考えると、たとえあまりよくないものが出ても前向きに考えられますね。

 

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おみくじは結ぶ?結ばない?その意味とは?

神社の中にある木や枝に結んである大量のおみくじ、あなたも見たことがありますよね。

お参りをしておみくじを引いたあと、多くの人が木や枝に結んでいる姿も目にします。

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これを見ると、結ばずにはいれなくなるのですが、、、

実は、持ち帰るのも決して間違いではないんです。

これには諸説あり、意味を正しく理解していれば自分が信じるやり方で構わないと考えられているようです。

 

例えば以下のような考え方も。

  • 良いものは持ち帰り、財布などに入れ身近に置いておく
  • 吉凶にこだわらず、神さまから頂いた大切なものなので、自分への戒めとして身につけ持ち歩く
  • 悪い結果のおみくじは、木の枝に結ぶ(木々の生命力にあやかり、願いが叶うことを祈るため)

 

おみくじを結ぶ、結ばないにもこういう意味が込められているようです。

どちらの場合でも大切なことは、おみくじに書かれている内容を自分への戒めとしてしっかりと心に刻むことだと言われています。

 

また、「凶」のおみくじを結ぶ場合には、利き手ではない片手を使って結ぶと良い、という説もあります。

これには、片手で結ぶという困難な行いを達成することによって吉に転じる、という意味があるそうです。

なるほど!と思う反面、万が一破れでもしたらけっこうへこみますよね・・・(笑)。

 

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持って帰ったおみくじの処分方法は?

神社で結んだおみくじはお焚き上げをしてもらえますが、持ち帰ったおみくじはどうしたらいいのでしょうか。

これは、持ち帰ったものでも再び神社へ持ち込んで、お焚き上げしてもらってなんの問題もありません。

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基本的には、神さまからいただいたものという気持ちを大事にし、雑に扱わなければOK!だと考えられています。

持ち込む神社も、おみくじを引いた神社だけにはこだわらず、近所の神社でも構わないとのことです。

 

大切なのは気持ち

要は大切なのは気持ちで、神社が近くにないような場合には、お清めの塩と一緒に和紙やビニール袋に入れて、「ありがとうございました」の気持ちを込めて家庭用のゴミに出すことも可能だそうです。

そのときは、感謝の言葉を添えるのを忘れずに。

 

さいごに

確かにおみくじには、運試しの要素だけではなく、いろいろと大切なことが書かれてありますよね。

日頃生活をしている中で、なかなか神さまや自分のことをじっくり考える機会もないけれど、手元に置いてときには読み返すことで、自分自身を振り返るいいきっかけにもなりそうですね。

もっと気軽に、おみくじを身近に感じてみるのもステキだなと思いました。

私も今年のおみくじは、大吉であれ凶であれ、1年間お財布にでも入れておいて、時折読み返してみよう♪

そう心に誓った次第です(o^―^o)