どちらも体は大きなひし形で、胸びれを大きく使って海中を泳いでいるマンタエイ

「マンタとエイってなにが違うの?」

7歳の娘の質問に、うまく答えられなかった私。

お面返上のため、せっせと調べましたよ!マンタとエイの違いを!

ついでに、マンタが飛ぶ(ジャンプする)理由や、エイにある毒針がマンタにもあるのかどうか・・なども解説していきます。

「ママ(パパ)って、よく知ってるね~♪」と言われるために、お手伝いになれば幸いです(*^^)v

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マンタとエイの違いって何?

まず、マンタとエイはどこが違うのでしょうか?

マンタとは

マンタはトビエイ目トビエイ科に属する、世界で最も大きいエイのことを指して呼ばれています。

「オニイトマキエイ(鬼糸巻鱏)」英名=Manta ray(マンタ・レイ)が、正式な名前になります。

つまり、エイの種類の一種がマンタということになります。

体長は大きいもので横幅8m、体重は3tにもなるんですって!

熱帯、亜熱帯地域の海のごく表層を遊泳し、泳ぎながら正面にある口を大きく開けてプランクトンを食べています。

頭部の先端の両側には、頭びれと呼ばれる突起があるのが特徴です。

エイとは

つぎにエイですが、多くは、海底に張り付くように生息をしています。

世界中の海洋の暖海域から極域の広い範囲に生息し、体形は上下に扁平なで、細く長い尾が特徴的です。

また、エイは顎もしっかりとしており、魚だけではなく貝なども甲羅ごと食べてしまいます。

結論

マンタはエイの種類の一種で、同じ仲間とされています。

ですが、個人的には「いやいや、見た目も食べ物も習性も大きく違うだろっ!」とツッコミどころ満載で、マンタのファンである私としては、「一緒にしないでよ~(><)」という気持ちです(笑)

あなたはどう感じますか?

 

マンタが飛ぶ理由とは!

ドキュメント映像などで、巨大なマンタの群れが、海上をジャンプしている様子を見たことがある人も多いでしょう。

このジャンプしている姿は、まるで空を飛んでいるようで、とても豪快で神秘的です♪

しかし、なぜ、マンタは飛ぶのでしょうか?

実は、この飛んでいるマンタはオスだけなのです。

オスの求愛行為が、どうやら空中を飛ぶ行為にあるようです。

周りにいる、どのマンタよりも高く飛び、どのマンタよりも大きな音をたてて水面に着水する!

まさに、その着地の音が、メスのマンタへの求愛行為になるそうです。

羽の大きさや美しさで求愛する鳥もいるように、己の強さを示して求愛する動物もいるように、マンタは水面に着地した音の大きさで優位性を示し、メスにアピールをしているのですね。

この飛ぶ行為が求愛であることを知って、映像などを改めて見て見ると、迫力だけではなく、自分を猛烈にアピールする気迫も感じ取れます。

必死になって飛んだあとは、自分の子孫を残してくれる素敵なメスにきっと出会えている・・・そう信じてあげたい気持ちになります。

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マンタやエイには毒針があるの?

エイには毒針がある・・・という認識をお持ちの方が多いと思いますが、実際はどうなのでしょうか?

エイの中でも代表的なアカエイで説明させていただきますと・・・

背中から尻尾に掛けて棘(とげ)が生えていて、それが毒針になっています。

一度刺されると、激しい痛みに襲われ、数週間もの間、痛みが続いたりします。

棘には鋸歯(きょし)のような返しもあり、一度刺されると抜き難くいものになっています。

また、長い尾を鞭(むち)のように払って刺そうとすることもあり、扱いには十分注意が必要です。

 

ですが、すべてのエイに毒針があるわけではなくマンタには毒はありません!

どうしてあるものと無いものに分かれるのか、その詳細については未だ謎だそうです。

 

さいごに

似ているようで、生態や毒の有無まで違うマンタとエイ。

形が少し似ていると言うだけで、なぜ同じ仲間としてくくられているのか、、、私にはそれが一番謎ですが(;’∀’)

まぁどちらも水族館の人気者であることは確かですね。

次回水族館に行った際には、マンタとエイについて、聞かれなくても力説するつもりです(笑)!!