あれ?銀行の届出印…どこに入れておいたっけ?

普段はATMでサクサクと用事をこなせる時代。

銀行に窓口にお世話になることは少なくなりましたね。

何年も経過するうちに、届出印を紛失してしまう人も多いはず!

という私も実は、過去に経験しています(;’∀’)

また、届出印がどの印鑑だったのか忘れてしまうということも、よくある話。

そんな時はどう対処すれば良いのか、過去の私のように「焦って空回り(笑)」することのないように、

ここでは、銀行の届出印を紛失したときにはどうすべきか?

また、届出印を確認するには?など、

今あなたに必要な情報をしっかりまとめました♪

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通帳の届出印を紛失!どう対処すればいい?

通帳の届出印が見つからないとなると、急いでいる時はとくにパニック状態になるでしょうが、

まず最初に確認するのは

「通帳とキャッシュカードは手元にあるか?」

ということです。

これがないとさあ大変!!

届出印と揃ってしまうと、赤の他人に引き出されてしまう可能性があります。

 

もし、通帳もキャッシュカードも手元にある!という場合でも、まずしておく必要があるのが「電話連絡」です。

日本において印鑑というものはとても効力が強く、とくに届出印は条件さえ揃ってしまえば誰でも中身を引き出すことができてしまいます。

なので、まず口座のある金融機関に電話連絡をしておく必要があるんですね。

それさえしておけば、無断で引き出されることもないですし、変更の手続きをするにもスムーズにことが運びます。

(変更の手続きについては、後述しますね。)

 

どこの電話番号にかければ良いのか...ということですが、

大体が金融機関のホームページなどに「紛失受付センター」「喪失受付センター」などという名前で載っており、24時間対応していることがほとんどです。

わからない場合は、あなたの利用する銀行にまずは電話して、紛失の場合の連絡先を聞くか、電話を担当の方に回してもらえば大丈夫ですよ。

無くしたかもしれない!と思った場合でも、まず落ち着いて連絡して、その後の指示を仰ぎましょう。

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通帳の届出印の確認方法は?

届出印を紛失したかも?!という前に、

そもそもどれが届出印なのか分からなくなってしまった…ということもあるかもしれません。

とくに定期預金などのあまり使わない口座の場合、どの印鑑を使って登録したっけ?という感じで。

そんなときどうやって届出印を確認したらいいのでしょうか?

 

この答えは至極単純で、

口座のある金融機関の窓口に行けばOK!!

 

その際に必要なものは3つです。

印鑑

少しでも可能性があるものは全て持って行きましょう。

シャチハタ・家族の名前のみの印鑑など、届出印として使えないもの以外は全て持っていくと間違いありません。

「たぶんこれじゃないだろうな~」という印鑑が該当するというケースも多いようですよ。

通帳

届出印の確認をしたい通帳を持参する必要があります。

その通帳に該当する口座は調べることができますが、同じ名義人だからといって違う口座を調べることはできません。

必ず調べて欲しい口座の通帳は、複数であっても持っていくようにしてくださいね。

身分証明書

本人確認ができる身分証明書は必須です。

運転免許証やパスポートなどの顔写真つきの身分証明書が理想的ですが、保険証などでも複数持って行けば問題ないでしょう。

しかしながら、金融機関によっては必要書類が定められている場合があるので、確認してから行くのが最善です。

代理人・電話などでの確認はできるのか?

「どうしても窓口が開いている時間に行くことができない!」ということもありますよね。

口座を開設した支店でなくとも確認できますが、電話や郵送での確認はできません。(金融機関やケースによって変わることもあるので注意が必要)

代理人による確認は出来ることがほとんどですが、各金融機関で有効な委任状や代理人の本人確認書類などが必要になります。

いずれの場合も、行ったは良いが確認できなかった!なんて事にならないよう、1度電話で金融機関に尋ねることをオススメします。

 

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銀行の届出印の変更方法は?

最後に、届出印の変更方法についてご紹介しておきます。

例え紛失しても、この手続きさえしてしまえばもう何も心配することはありません。

逆にいえばこの手続きをしないままでいると、いざという時に困るので必ず変更はしておきましょう。

もし、なくしたはずの届出印が見つかったとしても、電話連絡をした段階でその届出印は無効です。

再度同じ印鑑で変更手続きをとる必要があるので、覚えておきましょう。

それでは必要なものとともに紹介していきます。

新しい印鑑

この手続きで登録する新しい届出印を用意します。

最近はとくに女性で、名前だけの印鑑を使う方も多いようです。

結婚などで苗字が変わっても、そのまま使い続けられるのが最大の魅力ですね。

もちろんシャチハタや自分の名でないものは登録できませんが、認印として使える朱肉を使う印鑑であればとくに指定はありません。

柄が入っていたり、独特のタッチのものだと管理もしやすいので、

「なくしやすい」・「分からなくなりやすい」という場合には、そのような対策をこの機会にしてみるのも良いですね。

通帳

届出印を変更したい口座の通帳を持っていきましょう。

場合によってはキャッシュカードが必要になることもあるので、あわせて持参しておくと良いでしょう。

身分証明書

「本人確認ができる書類の原本を持参してください!」と言われることがほとんです。

金融機関によって多少違いますが、参考までに、より確実性の高い書類をいくつかご紹介しておきます。

  • 運転免許証
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード(写真つき)
  • マイナンバーカード(写真つき)
  • 印鑑登録証明書(実印も必要)

など。

 

いざという時の為に手続きは早めに!

対処方法はお分かりいただけたかと思います。

おさらいすると、

まずは、ほかの紛失物(通帳やカード)チェックと電話連絡!です。

とは言え、

「しばらくは必要ないし…」

「次回窓口に行く機会のある時でいいや!」

などなど、届出印を紛失したとわかっていても、手続きを先延ばしにしてしまう人も多いでしょう。

実は面倒くさがりの私もそうでした(;’∀’)

でもそういう時に限って、その「いざという時」は意外と早くやってくるものですので、わかった時点での手続きをオススメします。(経験者は語る!)